【重要】昨今の世界情勢により、輸入品に関わるコスト（輸送や為替など）が増大し、従来の価格維持が困難な状況となってしまいました。ショップシステム上一斉商品価格変更ができないため、送料を18,000円とさせていただくことで、調整させていただいております。誠に恐縮ですが、何卒、ご理解のほどお願いいたします。
なお、2023年12月から2024年2月末まで注文処理に不具合がございました。（この間の注文はキャンセル扱いとなってしまいました）ご注文くださった皆さま、誠に申し訳ございませんでした。もし宜しければ、改めてご注文くださいますと幸いです。
How
メーカーリストから車種を探そう
メニューからご自身のモデルを見つけてご注文ください。当サイトは全て消費税込みの価格で提示しています。ご希望のモデルがない場合は、下のContactから車種名、年式などを添えてリクエストしてください。製作可能か確認します。（カスタムシートには対応していません。メーカー純正シート専用です。）
商品を受け取ったら
注文した商品と一致しているか確認してください。製品は全てぴったりフィットするように成型されていますので、最初は小さいのでは？思いがちです。伸縮性がありますのでぴんと張りながら取り付けて下さい。取り付け方法は、トップページの「トリセツ」をご覧ください。
返品したい
オーダーメイドの為、返品はご勘弁いただいています。ただ製品に問題（種類違い、破れ、傷など）があった場合のみ商品受領後7日以内にご連絡いただけましたら、対応いたします。下のContactよりご連絡ください。
シートカバー交換のトリセツ
まずは、道具を用意しましょう。タッカー、タッカー芯（6mm）、ペンチ、小ハンマー、リムーバー。写真のタッカーは電動ですが、手動のものでもOKです。
リムーバーやペンチを使って既存の芯を取り除いていきます。（カバーを再利用したい場合は、傷つけないように注意します）カバーを完全に剥がします。 タッカーを打つ箇所は、シート内側です。
シートボディの前後中心に線を描きます。新しいカバーの前後中心をそれに合わす用にその周辺をタッカーで仮止めします。タッカーを打つ箇所は、シート内側です。これで縦方向の仮止め完了です。次は横方向を仮止めしていきます。
サイドをピンと張り左右中央部をタッカーで仮止めした後、順次周囲にタッカーを打っていきます。この時皺を伸ばしながら左右バランスよく止めていくのがコツです。芯を抜いたり、打ち直したり、ハンマーでたたいて押し込んだり、調整しながら整えていけば完成です。
はじめに
いきなりトリセツから始まるサイトも珍しいと思いますが、シートカバーの交換って難しい、専門業者に頼まないとできない、と思っていませんか？ 決してそんなことありません。TryMotoSeat.comで扱っているシートカバーは、全て純正モデルのシート形状に合うように成型済みで提供されます。純正のカバーを外して取り換えるだけです。やり方は上記トリセツの通り４ステップのみ。気軽な気持ちで自分だけのシートカスタムを楽しんでみませんか？ さあ、自分のバイク用シートカバーを探してみよう！ ご注文後制作しますので、約2～3週間程度納期をみてください。なお、写真と実物の色の印象に若干の差がある場合があります。あらかじめご了承ください。
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